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残業代請求相談

証拠がない方

残業代請求に必要な資料

残業代請求をするにあたって、次の資料をご用意いただく必要があります。

1. ア 時間外労働の時間が証明できるもの(タイムカードや業務日誌など)
2. イ 就業規則
3. ウ 給与明細書
4. エ 労働契約書

上記の資料がお手元にある方は、残業代を請求する前にコピーを取っておくことをお勧めします。
残業代請求を行うにあたり、上記アの資料があればスムーズに交渉を行うことができますが、アの資料が用意できない場合には、信用性の点では劣るものの、次の資料も証拠となり得ます。

1. a 残業時間に送ったメール履歴やFAXの送信履歴
2. b 会社のパソコンのログイン・ログアウトの記録
3. c 出退勤時間を記録した日記や手帳 など

勤務時間を把握する証拠は非常に重要ですので、残業代請求をお考えの方は、できる限り勤務時間が客観的・機械的に記録されている証拠の収集・確保に努めて下さい。

労働基準監督署に行くという選択肢

タイムカードや業務日誌などの証拠がない方については、上記aからcの証拠集めをすると共に、労働基準監督署にご相談に行くこともできます。

残業代請求について労働基準監督署と弁護士の比較に記載しているとおり、労働基準監督署で依頼すると時間はかかりますが、使用者側の示す就業規則や給与規定などに不備がある場合は、使用者に対して不備についての指導が入り、同時に時間外労働についても調査をしてくれる可能性があります。